原料/樹脂/化成品
2001/04/23 エンプラ、電気電子用途は夏以降一部需要回復の兆し
2001/04/23 LG化学、2005年めどにPVC120万トン体制構築へ
2001/04/20 インマニのナイロン樹脂転換、今後は周辺部品含むモジュール化が進展
2001/04/20 エクソンモービル、シンガポールの樹脂設備の試転運順調
2001/04/20 三菱レイヨン、PBTは他社からの調達も選択肢
2001/04/20 フラットヤーンの出荷、2月は一転して前年割れ
2001/04/20 中国のポリオレフィンの需給、樹脂によって大きな違い
2001/04/19 汎用4樹脂の3月の国内出荷、品種によって大きなばらつき
2001/04/19 汎用4樹脂の1~3月期の出荷、PP以外が前年割れ
2001/04/18 中国の農ポリ用樹脂の2Qの輸入枠が内定
2001/04/18 東レ、海外樹脂コンパウンド供給体制の強化・拡大策が進展
2001/04/18 PPフィルムの出荷、OPPが不振に
2001/04/16 三井物産、プラスチック関連の総合サイトを開設
2001/04/13 PCの製造プロセス、2010年頃には非ホスゲン法が主流に
2001/04/13 奇美実業、透明ABS樹脂に続いて透明HIPSの販売を開始
2001/04/12 エンプラネット、エンプラの交流・情報プラザとしてリニューアルオープン
2001/04/11 三菱レイヨン、PBTで自動車分野のECU周りへの展開強化
2001/04/11 PSPシートの出荷、3月は1万トンの大台超え
2001/04/11 三菱レイヨン、北米と中国でコンパウンド供給体制強化を検討
2001/04/10 PBT、2000年出荷は国内9万トン/輸出3万トンの12万トンに
2001/04/10 エクソンモービル、メタロセン法エチレン系エラストマーの増強を計画
2001/04/10 POフィルムの2月の総出荷量、引き続き前年割れ
2001/04/10 出光ユニテック、18リットルラミネート缶用PE系多層フィルムを本格販売
2001/04/06 LG化学、SPS製の半導体搬送トレーを開発中
2001/04/06 三養化成、日本側の出資構成を変更、三菱化学とMEP各25%出資に
2001/04/06 CD-R/RWの需要、今年は54億枚規模と20%強の成長
2001/04/06 ソルベイ、ロシアの硬質塩ビコンパウンド市場に参入、露VCPと合弁設立
2001/04/05 旭化成、機能性ABS樹脂のラインアップが拡大、ノンハロ難燃、導電性グレードが順調
2001/04/05 三菱エンプラ、6月にもMEPCOM四日市の第1期コンパウンド設備が完成
2001/04/05 ポリオレフィンのアジア相場も下降
2001/04/05 EPSの世界の需要、昨年は280万トンに
2001/04/04 三菱エンプラ、3月末までにPOM、ナイロン樹脂の国内値上げ交渉がほぼ決着
2001/04/04 PC、米国の景気悪化で米国品がアジアに流入
2001/04/04 中国・独山子石化、ポリエチレン増強計画にBPのInnovene技術を採用
2001/04/04 帝人化成、シンガポールPC第3期工事は8月にも完成、年産13万トンに
2001/04/03 PEフィルム製品の輸入比率が急増
2001/04/02 三菱エンプラ、樹脂の試験規格をASTM規格から国際規格に変更
2001/04/02 ソルビン、今月ベルギーのVCM/PVC設備を閉鎖
2001/04/02 2000年度、合成樹脂特恵輸入130億2,000万円(速報値)
2001/04/02 フラットヤーンの生産企業、わずか15社に縮小
2001/03/30 DIC、トープレンをディーアイシーEPに社名変更、4月スタート
2001/03/30 ABS樹脂、2月出荷は4万7,650トンと9%減少
2001/03/30 透明ABS樹脂のアジア市況、2,000ドル強で推移
2001/03/30 樹脂の対中国輸出、PVC以外が縮小へ
2001/03/29 丸紅のエンプラネット、双方向のエンプラ情報交換サイトとして来月リニューアル
2001/03/29 チバSCとアトフィナ、熱可塑性ポリマー用永久帯電防止剤で協力
2001/03/29 バッグは中国品、フィルム類はマレーシア品が大幅増
2001/03/28 PEフィルムの輸入も引続き活発
2001/03/28 TEC、第1期に続きサウジ・ペトロケミヤのPE増設計画を連続受注
2001/03/27 中国・汕頭海洋集団公司、年内にもPS10万トン増設

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